ミニマリストの日焼け対策 in コロナ禍

ミニマリスト化粧アイテム

化粧アイテムも減らしたいし、脱界面活性剤もしたいし、肌断食も持続したいし、脱プラもしたいし大変です。

乳液タイプのいわゆる日焼け止めを使うのを今年からやめました。

  1. クレンジング・洗顔をしなくていいので、肌断食が継続できる
  2. 用途が一つの専用アイテムが不要
  3. プラアイテムが一つ減る
  4. 時短になる

洗面鏡裏がすっきりです。夏も冬もスキンケア、コスメアイテムはこれだけで過ごす予定です。白ワセリン、ミネラルUVパウダー、ミネラルパウダーファンデ、パウダーチーク、アイブロー、マスカラ、オイル香水、まつ毛美容液。

ミニマリスト化粧アイテム

日焼け止めの替わりは、4種の神器。帽子+サングラス+マスク+日傘兼雨傘。日傘は遮光100%紫外線カット100%、マスクは紫外線90%以上カットします。

これでほぼほぼ顔は紫外線から保護できてると信じてます。リモートワークになり出勤がなくなったということで、紫外線対策も変化しました。肌への負担が減らせてます。

化粧が必要で帽子がかぶれない時はETVOSミネラルパウダーファンデSPF30 PA++にミネラルUVパウダーSPF50 PA++++を重ねます。

コロナ禍でそもそも日中に外に出ることが減りました。コロナ禍で化粧する機会も減りました。コロナ禍に乗じて肌断食を始めて3ヶ月、まだまだ肌は安定しませんが日焼け止めなしで続行中です。