株主優待の実物到着がピークに来てます。家庭菜園での夏野菜の収穫もピークに来ています。
ミニマリストの私が目指しているものは、消費活動をミニマルにすることです。単純に所有数を減らすことではなく、収入がなくても生活をサステーナブルにすることです。消費活動をミニマルにする先にもちろん所有数の減少も起こりえます。
とは言っても極度の節約ではないのですよね。うまくなかなか説明できないので普段の食生活を一部紹介しつつ説明したいです。物を減らすアイディアではありません。
7月3日のランチ
トマトのサラダとそうめん
自腹でお金を払ったもの、というのは。。。。酢だけですね。トマトのドレッシングのごま油、醤油さえも買わずに手に入れています。
そうめん:株主優待
そうめんのつゆに使っただし醤油:株主優待
トマト:家庭菜園
ドレッシング:ごま油も醤油も株主優待
7月5日のランチ
ラーメン
株主優待として頂いた、とんこつラーメンです。さらに、家庭菜園で収穫したモロヘイヤを乗せました。お金を出して購入したのはネギだけです。
7月8日の夕食
ゴーヤの卵とじ、ソーセージ、サラダ
これはすごいです。
株主優待で手に入れたもの:ソーセージ、お米
畑の収穫:ゴーヤ、レタス、トマト
ふるさと納税:大豆(納豆は手作り)、オリーブオイル
消費活動をミニマルにする
本日は食事での買わない生活の状況を紹介しました。節約ということではなく、支出の最適化を狙う方法があります。株主優待、ふるさと納税、配当、家庭菜園。
前者2つは日本でFIREを目指すために極めるべきものとして、ぜひお勧めします。日本にしかない独特の制度です。